副鼻腔炎の手術

わたしたちはふだん、両方の鼻の穴で呼吸していると思いますが、手でふさいで片方ずつ呼吸してみてください。「うまく呼吸ができない」。そんなことはありませんか?鼻が詰まりやすい方もそうでない方も、まずは一度試してください。

副鼻腔炎の手術(続き)

「たまたま今日は鼻が詰まっているから」「自分はそういう体質だから」と、思い込んでいませんか?片方の鼻で呼吸したときに「詰まる感覚」がある場合、副鼻腔炎の可能性を疑ってほしいのです。

重症の場合、手術することすらありえるのが副鼻腔炎という症状なのです。たかが鼻詰まり、されど鼻詰まり。誰だって手術は怖いし、いやなものです。

では、どういった手術を行うのでしょうか?一般的な方法は大きく3つに分けられます。

第一に、口の中を切って頬の骨を削り、上顎の粘膜を全て摘出して、そこから病的粘膜を完全に摘出する方法があります。

第二は簡単に説明いたしますと、膿が詰まっている部分を呼吸しやすいように広くして、膿が出ていくようにする方法です。

第三は、顔面の皮膚を切開して直接膿を取り除く方法です。特にこの第三の手術方法は、「最後の手段」といったところのようです。

いかがでしょうか?どこか削ったり切開したり、鼻詰まりでこんなことしなければならないのか、と少し背筋が寒くなった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

持続する鼻詰まりは、ついつい強く鼻をかみすぎて鼓膜に悪影響を起こすこともありますし、鼻まわりの肌あれも気になります。特に女性は、鼻をかむとお化粧がとれてしまいますよね。

また、他の人よりも少ない酸素量しか脳に回らないことになるので、ストレス度もおのずと高くなります。

就寝時のいびき、無呼吸症候群につながるケースも少ながらずあるのではないかと思います。

他の病気も併せて患う前に、少しでも気になったらお医者さまに相談してみましょう。

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